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あれ程途轍もない記録を残した王でさえ頭の上がらない存在 それが長嶋茂雄同じ時代を彩ったレジェンドが1人また1人と去って行くなか このお二方が今もご健在である事が尊いどうかこれからも末永く野球界を見守っていてくれる事を願いたい
王監督一年目の開幕は最初の10試合が1勝6敗3引き分けとなりました😢頼りにしていた原と江川は前年までがピークで、王さんが監督になったら下降線を辿るばかり。当時はジャイアンツが大好きでしたので本当にもどかしかったです。4年目にリーグ優勝できましたが王さんにとって最初で最後の巨人の監督としての優勝になってしまったのは残念です😣
球団創設50周年のこのは優勝出来ませんでしたが、10年後の60周年の長嶋監督復帰2年目の1994年は宿敵西武を倒し見事日本一になった。
当時48歳のミスター只々カッコいい。ジャケットにネクタイ姿もオーラが半端ないです。王さんは3年間の助監督を経ての指揮官就任。現役時代同様、4年目で大輪の花を咲かせるまで苦難の道のりでしたよね(^^)⚾🏟🏆🎶☆
王さんてこの頃は「草野球みたいなおおらかな野球で勝ちたい」て言ってたんだよな。巨人では作りきれなかったけど、ダイエーで見事な攻撃チームを作り出して全九州を熱狂させてくれた。
日本🇯🇵を元気にし、良くしようと意識しながらプロ野球選手をなさったお二人。俺らも、いい加減、其れに応えられる日本人にならないといけない。
長嶋さん目が笑ってなくて不機嫌そうに見える
虎党ですが。開幕戦が巨人との3連戦。開幕投手が野村、1回裏にスミスにスリーラン打たれた時は「これは3タテされるかも」と思ったが2勝1分け。その後も巨人にはしばらく負けなかった。
掛布がすぐに江川をKOするお返しホームラン。最終回、阪神1点リードでしたが原辰徳が抜け目なく同点犠飛を決めて負けは回避。その後、原がスランプに悩んで叩かれまくるようになるとは…
この年も序盤はタイガースが好調で虎フィーバーみたいなものがありました。バースの欠場などで失速しましたが。
1984年は、原が相手投手から徹底的にマークされて伸び悩み、江川、西本もピークを過ぎて、抑えの角の不調も大きかったですね。そんな中でも、クロマティの獲得や吉村の急成長が印象的でした。優勝は出来ませんでしたが、監督も選手も大変なプレッシャーの中で、良く頑張ってくれたと思います。
前年、対西武第7戦まで戦い、この年は王新監督のもと、秋の対オリオールズとの日米決戦まで50周年を是が非でも優勝で飾るんだ、という凄いプレッシャーがあったと思います。日テレの特番も読売新聞も大きく取り扱ってたような気がします。多分本当は、長嶋監督で50周年を迎えたかったのではないでしょうか?引退して丁度10年ですし。あとは、ロサンゼルスオリンピックの年、日本中は、巨人よりもそっちに目が行ってたような。。
長嶋さん→う~ん、そうですね~1つのですね~やってやるといいますか・・・
この年の巨人は中日に負けっぱなしなのを憶えてます。確か10連敗くらいしたんでは?
長嶋さんは喋りっ放しです。王さんはいつも聞き役だなあ。
この時期アンチ側で【巨人は周年に弱い】と噂されてて50周年も優勝しないと思われたら案の定。同じ話は長嶋監督が復帰した60周年前にも言われてたが紆余曲折ありの10.8と日本一で覆した
冒頭の長嶋さん、王さんの紹介をする際、〜でございますと言っているけど誤用ですね。
あれ程途轍もない記録を残した王でさえ頭の上がらない存在 それが長嶋茂雄
同じ時代を彩ったレジェンドが1人また1人と去って行くなか このお二方が今もご健在である事が尊い
どうかこれからも末永く野球界を見守っていてくれる事を願いたい
王監督一年目の開幕は最初の10試合が1勝6敗3引き分けとなりました😢
頼りにしていた原と江川は前年までがピークで、王さんが監督になったら下降線を辿るばかり。
当時はジャイアンツが大好きでしたので本当にもどかしかったです。
4年目にリーグ優勝できましたが王さんにとって最初で最後の巨人の監督としての優勝になってしまったのは残念です😣
球団創設50周年のこのは優勝出来ませんでしたが、10年後の60周年の長嶋監督復帰2年目の1994年は宿敵西武を倒し見事日本一になった。
当時48歳のミスター只々カッコいい。ジャケットにネクタイ姿もオーラが半端ないです。王さんは3年間の助監督を経ての指揮官就任。現役時代同様、4年目で大輪の花を咲かせるまで苦難の道のりでしたよね(^^)⚾🏟🏆🎶☆
王さんてこの頃は「草野球みたいなおおらかな野球で勝ちたい」て言ってたんだよな。
巨人では作りきれなかったけど、ダイエーで見事な攻撃チームを作り出して全九州を熱狂させてくれた。
日本🇯🇵を元気にし、良くしようと意識しながらプロ野球選手をなさったお二人。
俺らも、いい加減、其れに応えられる日本人にならないといけない。
長嶋さん目が笑ってなくて不機嫌そうに見える
虎党ですが。開幕戦が巨人との3連戦。開幕投手が野村、1回裏にスミスにスリーラン打たれた時は「これは3タテされるかも」と思ったが2勝1分け。その後も巨人にはしばらく負けなかった。
掛布がすぐに江川をKOするお返しホームラン。
最終回、阪神1点リードでしたが原辰徳が抜け目なく同点犠飛を決めて負けは回避。
その後、原がスランプに悩んで叩かれまくるようになるとは…
この年も序盤はタイガースが好調で虎フィーバーみたいなものがありました。バースの欠場などで失速しましたが。
1984年は、原が相手投手から徹底的にマークされて伸び悩み、江川、西本もピークを過ぎて、抑えの角の不調も大きかったですね。
そんな中でも、クロマティの獲得や吉村の急成長が印象的でした。
優勝は出来ませんでしたが、監督も選手も大変なプレッシャーの中で、良く頑張ってくれたと思います。
前年、対西武第7戦まで戦い、この年は王新監督のもと、秋の対オリオールズとの日米決戦まで50周年を是が非でも優勝で飾るんだ、という凄いプレッシャーがあったと思います。日テレの特番も読売新聞も大きく取り扱ってたような気がします。多分本当は、長嶋監督で50周年を迎えたかったのではないでしょうか?引退して丁度10年ですし。あとは、ロサンゼルスオリンピックの年、日本中は、巨人よりもそっちに目が行ってたような。。
長嶋さん→う~ん、そうですね~1つのですね~やってやるといいますか・・・
この年の巨人は中日に負けっぱなしなのを憶えてます。確か10連敗くらいしたんでは?
長嶋さんは喋りっ放しです。王さんはいつも聞き役だなあ。
この時期アンチ側で【巨人は周年に弱い】と噂されてて50周年も優勝しないと思われたら案の定。
同じ話は長嶋監督が復帰した60周年前にも言われてたが紆余曲折ありの10.8と日本一で覆した
冒頭の長嶋さん、王さんの紹介をする際、〜でございますと言っているけど誤用ですね。